昨日は渋谷慶一郎×初音ミク ボーカロイドオペラ『THE END』を観てきました。
物凄い映像美。
立体的な音響。
それはもう衝撃的な程。
その中で、そこには存在しない初音ミクが自分の死を歌う。
みているうちに自分がどこにいるのかよくわからなくなる不思議な感覚でした。
「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」の衣装を着た初音ミクはとっても可愛くて、綺麗で、とっても儚くて、切なかったです。
本当の自分って何?
私も昨日、そんなことを考えたのでした。
6/4 舞台挨拶詳細はコチラから
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